オリックス・ゴルフ・マネジメント㈱は、運営する富士ＯＧＭＥＣ伊勢二見コース（18ホール、三重県伊勢市）で６月12日からランチタイムに「サラダ＆デザートバー」を開始すると発表した。
新鮮な旬野菜を使った色とりどりのサラダやフルーツを中心に、おつまみなどもあわせて２～６品をバイキング形式で用意し、ランチメニューを注文した方に無料で提供する。同コースでは毎月第２土曜日から第３日曜日までの９日間、ランチバイキングを実施しており、お客からの要望がありランチバイキングの開催期間以外でも「サラダ＆デザートバー」を通年提供することにしたという。
ＯＧＭでは「サラダ＆デザートバー」を関東エリアではアゼリアヒルズＧＣ（栃木）、おかだいらＧＬ（茨城）で提供しているが、東海エリアは初の実施という。

※「ゴルフ特信」第６２３６号より一部抜粋