【クローズアップ２１】「会員の満足度を向上させ、充実期迎える」姉ヶ崎CC

今月15日に発売された『月刊ゴルフマネジメント』３月号より注目の記事をピックアップ！

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今回のクローズアップ２１は、千葉県市原市にある姉ヶ崎カントリー俱楽部について紹介する。

同倶楽部は、館山自動車道・姉崎袖ヶ浦ICから約6キロで到着しアクアラインを利用すると横浜や川崎側からでも50分程度の好立地。

コースは東コースと西コースの林間タイプの計36ホールを擁し、伝統的なキャディ付き中心のプレースタイルで運営している。

従業員数は1事業所としては県下トップクラスの約150名を抱え、定評あるキャディサービスを筆頭に多くの従業員が一貫した

接客サービス、クラブライフを重視した運営スタイルを支える。

こうした同俱楽部の運営方針に共感し入会する会員が増え、アクティブ化した結果、活況を迎えている。

今後も結果が出ているこの運営姿勢をまったく変えるつもりが無いと自信を深めている。

充実期を迎えた同倶楽部について、牧博志専務取締役支配人に話を伺った。

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