山本ゆう子先生連載【第17回】HLE（健康寿命）ゴルフ

月刊ゴルフマネジメント9月号より、山本ゆう子先生による連載「HLE（健康寿命）ゴルフ」の第17回をご紹介します。

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第17回は、【ゴルフ関節調律®】のエクササイズをご紹介！

最近はようやく活動の自粛等も少なくなり、イベントや旅行などお出かけをされる方が増えていますね。

今回は、美しく疲れない姿勢と、美しくパフォーマンスの高いアドレス姿勢についてお話していきたいと思います。

立ち姿勢、やアドレス時の姿勢、パフォーマンスが気になる方は、
【アドレス姿勢】のポイントを掴み、ぜひ日常やゴルフに是非取り入れてみてください♪

スイング動作の難しい部分の一つは、前傾しながら身体を回旋させることかと思います。

直立の姿勢が作れないまま身体を前傾させてもスムーズな回旋はできません。
また、前傾状態で回旋させやすい状態に背骨を配置させるのは至難の業です。
スムーズなスイングを作るためには、まずは直立姿勢を正しくつくり、その姿勢をぱたっと骨盤から前傾させることでアドレス姿勢をつくることをおす
すめします。

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