今月15日に発売された『月刊ゴルフマネジメント』1月号より注目の記事をピックアップ！

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今月のクローズアップ２１は、箱根カントリー倶楽部を紹介！

国内リゾートコース代表格の 箱根ＣＣ（18Ｈ、神奈川県箱根町）。
本誌11月号のグラビアで報じたように㈱箱根カントリー 倶楽部の岩崎俊男社長は９月19日のＡＢＩＮＣ設立10周年特別シンポジウムにて講演された。

同じ神奈川県の川崎国際生田緑地Ｇ場（18Ｈ、川崎市）とともに「いきもの共生事業所（ＡＢ ＩＮＣ認証制度Ⓡ）」のトライアル認証取得第一号となったゴルフ場だ。
講演資料のほか、年史など資料とともに、岩崎社長と箱根ＣＣを良く知る金澤仁史総支配人、 勝俣勉グリーンキーパーからの補足説明を加えて、生きもの共生につながるコース管理の変遷、 想像を絶する排水設備と、業界内でいち早く導入した無人芝刈機を活用したコース管理体制を 詳しく紹介したい。・・・ →【この記事の続きはこちらから！】

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