一季出版株式会社

2025.02.09
2025/2/9 関西地区1~9月入場者、前年比0・82%のマイナスに

関西地区の2024年1~9月入場者状況が、一般社団法人・関西ゴルフ連盟(KGU)の調べで明らかになった。
それによると、KGUに加盟する2府4県236倶楽部の延べ入場者は823万6383人を数え、前年同期の830万4886人に比べ6万8503人、0・82%の減少を記録した。昨年の3・22%減に続くマイナスとなった。また、1倶楽部平均入場者数は3万4900人で、前年同期比290人少なかった。

府県別の延べ入場者状況をみると全6府県で前年実績を下回っており、兵庫県(加盟109倶楽部)は延べ入場者数369万9006人で前年同期比0・31%の減少となり、以下、滋賀県(29倶楽部)100万7545人で0・49%の減少、和歌山県(15倶楽部)41万8723人で0・62%の減少、奈良県(30倶楽部)100万3798人で1・16%の減少、大阪府(29倶楽部)125万1931人で1・39%の減少、京都府(24倶楽部)85万5380人で2・28%の減少と続いた。

1月が寒波で減少した前年の反動で12・69%増加し、3月に6・41%の減少となったものの目立ったマイナスは同月くらいで、上半期(1~6月)実績は4・50%の増加であった。ところが、7月は猛暑の影響から8・30%の減少と今年一番落込みをみせ、8月も暑さや台風によって7・82%の減少となり、2カ月連続の大幅減少で上半期までの貯金を相殺してしまった。
9月については、夏からの厳しい暑さが続くなかで、大阪府の0・98%減をはじめ、和歌山県1・22%減、奈良県1・47%減、京都府3・25%減と4府県でマイナスとなる一方で、滋賀県1・74%増、兵庫県0・26%増と2県が前年同月の実績を上回った。6県トータルでは延べ入場者数が101万2218人にのぼり、前年同月の101万6248人に比べ4030人、0・40%の減少にとどまっている。

関連記事:2024/11/19 関西地区2024年上半期入場者、前年比1・60%増加

「ゴルフ特信」第7143号より一部抜粋

過去のお知らせ一覧はこちら