2025.02.10
2025/2/10 東北地区1~9月入場者、前年比6・60%のマイナス
東北ゴルフ連盟(TGA)は、2024年1~9月入場者状況を先ごろまとめた。
それによると、TGAに加盟する6県95倶楽部の延べ入場者は216万53人を数え、前年同期(101倶楽部集計)の231万2745人に比べ15万2692人、率にして6・60%の減少を記録した。3年振りのマイナスとなった。また、1倶楽部平均入場者数は2万2737人となり、前年同期に比べ161人減っている。
県別の延べ入場者動向をみると、青森県(加盟10倶楽部)は延べ入場者数21万3523人で前年同期比3・52%増加したのを筆頭に、以下、岩手県(18倶楽部)33万8563人で0・46%の増加、宮城県(26倶楽部)76万8993人で0・31%の増加、山形県(10倶楽部)18万5202人で2・11%の減少、秋田県(13倶楽部)22万389人で2・33%の減少、福島県(18倶楽部)43万3383人で26・30%の減少と続いた。福島県の大幅減少は、加盟倶楽部が昨年よりも4倶楽部減ったことによるもので、地区全体の6・60%減少にも大きく影響している。
東北地区は、1月(前年同月比3・58%増)と2月(17・77%増)が暖冬、6月(3・14%増)が土日の日数増加を背景に前年実績を上回ったが、あとは減少(3月29・18%減、4月5・03%減、5月8・75%減、7月11・05%減、8月6・86%減)となった。
9月については、青森県で7・71%増加し、宮城県(0・8%増)、秋田県(0・71%減)、岩手県(0・85%減)と3県で前年並み、山形県(7・44%減)と福島県(18・14%減)で大きく落ち込んだ。地区全体は延べ入場者数31万8526人で前年同月の33万2506人に比べ1万3980人、4・20%の減少となっている。