2025.02.20
2025/2/20 全国判明分の1~9月入場者、前年比2・19%減少に
北海道~九州地区の全国判明分(41都道府県)の2024年1~9月入場者動向が明らかになった。
全国判明分の延べ入場者数は1150コース3534万9087人にのぼり、前年同期の1156コース3613万8806人に比べ78万9719人、2・19%減少し、2年連続のマイナスとなった。
地区別の増減率を北から順にみていくと、北海道(北海道ゴルフリポート調べ、110コース)は前年同期比0・20%増、東北地区(東北ゴルフ連盟調べ、95コース)は6・60%減、栃木県(県ゴルフ場協議会調べ、100コース)は1・97%減、東京都(都ゴルフ場支配人会調べ、15コース)は2・43%減、山梨県(県ゴルフ場支配人会調べ、38コース)は3・43%減、中部地区(中部ゴルフ連盟調べ、200コース)は3・57%減。関西地区(一社・関西ゴルフ連盟調べ、236コース)は0・82%減、中国地区(一財・中国ゴルフ連盟調べ、107コース)は2・35%減、四国地区(四国ゴルフ連盟調べ、57コース)は1・74%減、九州地区(九州ゴルフ連盟調べ、192コース)は1・75%減。北海道と関西地区が前年並みとなったが、その他の地区は落ち込んだ。
今年1~9月で前年実績に比べ増加したのは、41都道府県のうち北海道、青森、岩手、宮城、福井の5道県にとどまった。減少は36都府県で関西から九州にかけてはすべてマイナス(福岡県は北部地区が1・11%増も南部地区と合わせたトータルでは0・90%減)となっている。
なお、全国41都道府県の9月入場者については、1150コースで延べ453万4564人を数え、前年同月(1156コース集計)の456万969人に比べ2万6405人、率にして0・58%の減少となった。土日の日数が昨年より1日多く、2度の3連休もあったが、長野県や福島県、九州南部の大きな落ち込みが影響し、1%未満だが前年実績を下回っている。