2025.03.11
2025/3/11 10月プレー料金指数、115・8Pで0・1%上昇
総務省統計局が先ごろ発表した令和6年10月の全国消費者物価指数(2020年基準、CPI)は、108・8ポイント(以下P、生鮮食品を除く総合指数)となり、前年同月比2・3%上昇し、37カ月連続で上昇した。電気、ガス代などエネルギーの上昇幅は2・3%増と縮小したが、品目別ではうるち米(コシヒカリを除く)の60・3%上昇、外国パック旅行費75・6%上昇、飲料等の上昇が目立った。
全国のゴルフプレー料金(会員制ゴルフ場の平日ビジター料金=利用税含むGF)の10月の全国指数は115・8Pで前年同月比は0・1%上昇(9月は1・4%上昇)と上昇幅が縮小したが、31カ月連続上昇となった。東京都区部の10月の指数は120・9Pで、1・5%上昇(7・5%上昇)の16カ月連続上昇となったが、7・5%上昇した9月より上昇率はやや落ち着いた。
小売物価統計による主要都市部の10月のゴルフプレー料金で最高額は東京都区部の4・7%増の1万5747円だった。前月同様、上昇率では65・1%増(4772円→7828円)の青森市、下落率では15・7%減(3507円→2957円)の前橋市が目立った。集計46都市のプレー料金単純平均は5861円で、前年同月の46都市での5759円と比べ、101円、1・8%の上昇(5カ月連続上昇)となった。