一季出版株式会社

2025.03.13
2025/3/13 GDO第3四半期決算、売上高8・8%増も減益に

ゴルフのワンストップ・サービス(見る・買う・行く・楽しむ)を提供するゴルフ場予約ポータルサイト等運営の㈱ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO、石坂信也代表取締役社長、東京都品川区)は先ごろ、2024年12月期第3四半期(1月1日~9月30日)連結業績を発表した。
同期売上高は417億44百万円で前年同期比8・8%増加したものの、営業利益は12億69百万円の損失、経常利益は17億85百万円の損失、親会社株主に帰属する当期純利益は21億93百万円の損失と増収減益だった。

主要セグメント別については、国内セグメントは売上高209億44百万円(前年同期比0・5%増)で、ゴルフ用品販売事業において売上総利益率が改善している。しかし国内事業全体として当初の計画に即したIT投資の実施やセキュリティ強化に伴う投資等からセグメント利益は9億05億円(5・9%減)としている。
海外セグメントは、売上高が208億円(18・6%増)にのぼったが、GOLFTEC事業でコーチ増員や育成など例年8月に実施する大型セールに向け体制を整えてきたが、マクロ環境の悪化等を背景に、売上の成長が計画に対して限定的になった結果、セグメント損失は21億74百万円(前期はセグメント損失12億51百万円)になったとしている。
2024年12月期の連結業績予想(1月1日~12月31日)は、昨年2月14日に公表したが、最近の動向を踏まえ一旦取り下げることとし、今後、合理的に予測可能となった時点で速やかに公表するとしている。

関連記事:2024/3/21 GDO第3四半期決算、売上高15・6%増も減益に

「ゴルフ特信」第7158号より一部抜粋

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