一季出版株式会社

2025.03.20
24年のゴルフ場動態統計と個人及び都市別消費動向~動態統計と家計調査から~

月刊ゴルフマネジメント4月号より、記事をご紹介します。

24年のゴルフ場動態統計と個人及び都市別消費動向
~動態統計と家計調査から~
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2024年の年間の統計・調査資料が続々発表された。
 本号第一特集のゴルフ場企業決算は半年から1年前の業績が中心だが、
24年の統計では物価高騰や夏季の猛暑の影響がより現われている。
 経済産業省のサービス産業動態統計で集計されたゴルフ場の24年業績は、
利用者数、売上高が減りつつも、高いプレー単価やレストラン部門の売上高増加があって、
22年のピーク時とも遜色ない売上で、ゴルフ場の稼働状況も高水準を維持している。
 懸念されるのは、前の特集で現れていた経費の増加で、プレー料金等を値上げしても
高いプレー需要を吸収して定着するのかが肝心なところ。
 2月下旬には、日銀の金利引き上げや米トランプ政権の施策もあり円ドル相場が一時
150円を下回る円高になり、コロナ禍で進行した物価高騰等が変化するのかも注目される。
 家計調査による消費動向も併せて紹介したい。
24年G場動態統計、利用者数2.3%減、売上高1.1%減
 まずは経済産業省の「特定サービス産業動態統計」よりゴルフ場の2024年年間統計から紹介したい。
同統計によると、集計対象ゴルフ場(経済産業局所在の8都道府県のゴルフ場、
18H換算で約250コース)の24年利用者数は1026万769人で前年同比
2.3%の減少となり、23年の1.2%減に続き2年連続の減少。21年10.7%増、
22年が2.6%増で2022年がピークを形成した形となった。
 一方24年の売上高は1046億07 百万円で前年比1.1%の減少となり、新型コロナ感染症流行初期で
17.3%もの大幅減となった2020年以来、4年振りのマイナスとなった。

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