一季出版株式会社

2018.07.13
2018/7/13  アパリゾート上越妙高(新潟)アパリュージョン開始

ゴルフ場(アパリゾート上越妙高の森ゴルフコース、18H)を含むアパグループのアパリゾート上越妙高(新潟県妙高市)は、約160万個のLED電球を使った異次元体験が楽しめる「アパリュージョン2018」を6月20日から開始した。
昨年まで4年間で20万人が来場する人気スポットとなっており、今回はサマーイルミネーションを一新し、7つのゾーンを楽しめるという。
ゾーンは、旧ゴルフ場のフェアウェイを利用し、夏から秋の星座を表現した「ミルキーウェイ(天の川)」や動物が登場する「ナイトサファリ」、「オーロラショー」、「戦国時代にタイムトリップ」、それにギネス世界記録に認定された「最大のLED彫刻」、「最大の水面プロジェクション」など。
コース延長は約1・7キロで、観覧の所要時間は90分が目安としている。

入場料は税込みで一般1500円、小学生1000円、未就学児無料。会期は11月15日まで。時間は8月31日までは午後6時から11時(最終入場午後10時)、9月1日から11月15日までは午後5時から10時(最終入場午後9時)。なお、オープニング3日間の6月20日から22日までは女性無料で受け入れた。

※「ゴルフ特信」第6249号より一部抜粋

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