2023.09.22
【クローズアップ２１】「会員権評価が急上昇」 磯子カンツリークラブ
今月14日に発売された『月刊ゴルフマネジメント』10月号より注目の記事をピックアップ！
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今月のクローズアップ２１は、磯子カンツリークラブ を紹介！
磯子ＣＣ（18Ｈ、横浜市磯子区）は全国でもトップクラスの会員権相場を形成。２０２０年の正会員相場
１５００万円が今年23年は２６００万円と１千万円以上値上がりした。運営面でも秘かに変化があったそうで、それらを紹介したい。
同クラブは、地元で建設業を営んでいた㈱千代田アクタスが母体となり、横浜観光土地㈱を設立し、１９５９年に９ホール、翌60年に18ホールで正式オープンした。コース用地の約20万坪は自社有地。
横浜横須賀道路・港南台ＩＣから５分、横浜駅から電車で20分のＪＲ洋光台駅（京浜東北・根岸線）から５分と抜群の立地にある。
１９９５年からコース設計家の大久保昌氏が抜本的なコース改造に取り組み、徐々に戦略性を高めたコースは変化があって飽きが来ないと評判で、ホール間のインターバルなど隅々まで綺麗に整備されている。
今回は横浜観光土地㈱から稲田均支配人と門坂敦夫副支配人兼コース管理部長、鈴木利香副支配人兼企画事業部長に話を伺った・・・ →【この記事の続きはこちらから！】
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